松江の文化遺産 如泥石(じょでいいし)

今では少なくなりましたが、松江藩時代には宍道湖南岸の護
岸を中心に「如泥石と呼ばれる来待石を彫った石がたくさんあ
りました。
湖岸が波で浸食されるのを防ぐため、不昧工お抱えの名工、
小林如泥(こばやしじょでい)という大工が考案し、円筒の
来待石に円形の溝を彫ったことから如泥石となったようです。
如泥石の魅力…シンプルなデザインの素晴らしさが宍道湖の
柔らかな風景によく似合います。無尽蔵といわれる来待石を使
用するため地域資源を有効に活用できます。

如泥石 如泥石

如泥石 如泥石

如泥石がまとまった数が見られるのは嫁ヶ島です。
彫りの深いきれいな如泥石が二列に並んでいます。

嫁島灯ろう 嫁島灯ろう

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